非公開の医師求人情報を
ご紹介いたします!
マイナビDOCTORでは、医師専任のキャリアパートナーが
あなたの転職活動をサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。
神戸徳洲会病院は、人口約21万人を抱える神戸市の西部、垂水区にあります。隣接して明石市が広がり、明石海峡大橋で淡路島・四国とつながり、地域医療を担う中核病院として24時間救急医療、高度先進医療、災害医療、在宅医療など多機能な医療活動を展開しています。2025年にはJR垂水駅前に新築移転する予定で、さらなる医療の充実を図るための準備を進めています。なかでも新病院の柱となる小児科・周産期医療は2021年から院内分娩を始めており、垂水区で唯一お産ができる総合病院になりました。また、垂水区は高齢者の多い地域でもあるため、急性期から回復期、慢性期、介護へつなげるニーズにも取り組んでいます。医師、看護師、コメディカルスタッフ、事務スタッフがチーム一丸となって働く温かい環境で、赤ちゃんから高齢者まで愛される病院を目指しています。
0件 / 0件の記事を表示しています
神戸徳洲会病院は開設から35年以上経つ、地域における中核的な医療機関です。ロケーションが素晴らしく明石海峡と淡路島を一望でき、近隣には白浜青松百選の須磨浦公園、須磨浦海浜公園があるなど、自然豊かな環境です。
院内のスタッフは誰もが地域や患者さんのためにと強い想いを持っています。
産婦人科では資格を持つ看護師が産後のママさんへエステを行ったり、地域のケーキショップに依頼してお祝いデザートを提供したり、細やかな心遣いで患者さんに寄り添っています。
院内の雰囲気もとても温かく、フットサルクラブや、コロナ禍で中止の忘年会代わりにくじ引き大会が行われるなど院内交流も盛んです。
2025年には新病院となる予定のため、その立ち上げに関わることもできます。
最新の募集状況は
マイナビDOCTORへ
お問い合わせください