非公開の医師求人情報を
ご紹介いたします!
マイナビDOCTORでは、医師専任のキャリアパートナーが
あなたの転職活動をサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。
医療法人明日葉会 札幌マタニティ・ウィメンズホスピタル
「心のふれあいを大切に 暖かい医療をもとめて」という理念のもと、周産期を中心にした女性の一生に寄り添っています。特定妊婦や特別養子縁組の支援もしているため、社会貢献も感じられるでしょう。月間20〜30件のNIPT(新型出生前診断)を実施しています。医療現場の声を聞きながら新しい診断や治療を導入する風土も特徴です。
小児科医や麻酔科医と連携。およそ1/3が和痛分娩
年間約1500件という道内有数の分娩数を誇ります。麻酔科医との連携により、約30%は計画和痛分娩となっています。またNICU経験のある小児科医も常勤しており、リスクの高い出産に立ち会っています。さまざまな妊婦さんや婦人科系の患者さんの診療を通して、臨床経験を積むことができます。
特別養子縁組や子ども向け職業体験で社会に貢献
札幌市内で唯一「特別養子縁組あっせん事業」の許可を得ている当院。外部機関と連携して、お子さんに恵まれない方の支援をしています。また困難を抱えた特定妊婦も全国から受け入れています。子ども向けの職業体験や性教育クラスなどの事業も展開し、いのちの大切さを次世代に伝えています。
チーム医療で負担を軽減。長時間残業はありません
働き方改革を進める当院では、十分な医師を確保してシフトを組んでいます。分娩が長引いた場合も次のシフトの医師に引き継ぎができます。当直明けの勤務もありません。助産師や看護師の配置も手厚く、医師に負担が集中しないようにサポートしています。
院内保育園も併設。家庭や子育てを尊重する職場
2017年の新棟増築により、企業主導型保育園がスタートしました。お子さんを預けながら勤務する医師やスタッフもいて、仕事と子育ての両立を応援しています。職員やパートナーが当院で出産する場合は補助制度が利用できて、男性の育休にも理解があります。ご自身のライフプランも豊かにするための環境が整っています。
最新の募集状況は
マイナビDOCTORへ
お問い合わせください