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札幌マタニティ・ウイメンズホスピタルは、2025年に開院50周年を迎えました。年間約1500件という道内最多の分娩数を誇り、ニーズの増えている和痛分娩にも対応。産婦人科・小児科・麻酔科の医師やスタッフが連携し、周産期を中心にした女性の健やかなライフステージを支えています。
「心のふれあいを大切に 暖かい医療をもとめて」という理念のもと、外部機関と連携して、特定妊婦の出産や特別養子縁組のあっせんにも力を入れています。子どもたちの職業体験なども企画し、地域や社会とのつながりを重視しています。さらに、医師の働き方改革にも着手しています。手厚い体制を構築して残業なしのシフトを組んでいるほか、当直後もしっかり休息を取ることができます。体力面・精神面でもゆとりを持って働ける環境が整っています。
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札幌駅から地下鉄で1駅。市内中心部に位置し、北海道大学病院が目の前という産婦人科・小児科の病院です。半世紀の歴史があり、分娩数は道内一。母娘2代で出産する方から、育児の手が離れて婦人科に来院する方まで、地域に根づいた病院として信頼されています。さまざまな妊婦さん・患者さんを診ることができるので、専門性を高めていきたい医師には特におすすめです。産婦人科は時間外業務が多くなりがちですが、人員をしっかり確保することにより、基本的にシフト通りに働くことができます。オンコール待機や当直明けに日勤に入ることもありません。また、院内保育園も利用できるため、ご自身の子育てやワークライフバランスも大切にできます。U・Iターンを検討している方にも、ぜひ候補にしていただきたいと思います。
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