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医療法人社団清愛会 七生病院
七生病院では看護師をはじめとする多職種との緊密な連携のもと、患者さん一人ひとりに最後まで手を差し伸べる温かい医療を実践しています。現場の医師は外来、病棟をローテーションで担当し、それぞれ自分のペースで無理なく働いています。ここではフルタイムで活躍する常勤医師の平均的な一日のスケジュールを紹介します。
精神科医、院長として奮闘しつつ家庭との両立に努める。プライベートでは小学生の3児の母として、子育てに励んでいます。最近は自宅の芝を刈るのがマイブームで、リフレッシュするひと時になっている。
看護師と丁寧に情報共有して業務開始
出勤してメールチェックを済ませると、まず医師と看護師で朝礼を行います。24時間体制で患者さんをケアする看護師とは、どんなことも率直に話し合えるフラットな関係を築いています。当直帯の看護師から患者さんの情報を詳細に確認した後には、医師間で治療方針などをミーティング。外来診察は9時から、病棟診療は9時半くらいから開始となります。
絶対に見捨てない医療を実践
医師が病棟、外来に入る日は曜日で固定されていて、「今日は外来の日」と線引きができるので業務に集中できます。外来では診察のほか、入院が必要な患者さんに迅速に対応。「絶対に見捨てない」「どこよりも直ぐに対応する」をモットーにしているため、入院を断ることはまずありません。日野市はもちろん、県外の患者さんも受入れています。
休憩は1時間しっかり。職員食堂のメニューも充実
昼休憩は1時間きちんと確保できます。医局でお弁当を食べる医師もいれば、職員食堂を利用するなど思い思いに過ごしています。職員食堂は患者さんと同じメニューを提供し、美味しい定食が300円でいただけるなどお得です。食堂のカウンターではコーヒーが飲み放題のほか、スープバーの味噌汁やふりかけなどを常時揃えています。
患者さん一人ひとりにじっくりと向き合う
午後の外来診察または病棟ラウンドを再開。慢性期の精神疾患の患者さんが中心のため、自分のペースで仕事を進めることができます。また、ほとんどが予定入院で、緊急入院は滅多にありません。主治医制度により1人の患者さんと長く関わることができるのも魅力です。退院後も定期的な通院を通して、学生から社会人へと、患者さんの人生に寄り添っています。
残業ほぼなく、ワークライフバランスも抜群
医師は週5勤務のほか週4日も可能。週5勤務の方は17時、週4の方は18時が終業時間です。残業はほぼなく、退勤後、スポーツを楽しんだり同僚と食事に行ったりと、ワークライフバランス良く働ける環境です。当直は平均して週1程度で、オンコールは病院長または医局長が担当しています。オンコールもごく稀にある程度です。
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