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「麻しん疑われる時は受診前に医療機関に連絡を」~相次ぐ感染者の確認を受け

マイナビDOCTOR 編集部からのコメント

加藤厚労相が、麻しんが疑われる症状がある場合には必ず受診前に医療機関に連絡した上で、移動の際は公共交通機関の利用を控えるよう呼び掛けました。これは茨城県と東京都で麻しんの患者が相次いで確認されたことを受けたものです。4月に海外渡航歴のある茨城県内男性の麻しん感染が確認されており、先週にはその患者と同じ新幹線を利用した東京都内の女性と男性の2人についても感染が確認されています。

茨城県と東京都で麻しんの患者が相次いで確認されたことを受けて、加藤勝信厚生労働相は、麻しんが疑われる症状がある場合には必ず受診前に医療機関に連絡した上で、移動の際は公共交通機関の利用を控えるよう呼び掛けた。【大月えり奈】

麻しんに関しては、4月、海外渡航歴のある茨城県内の男性の感染が確認されており、先週にはその患者と同じ新幹線を利用した東京都内の女性と男性の2人についても感染が確認された。

加藤氏は16日の閣議後の記者会見で、厚労省から自治体や医療機関などに麻しんに対する注意喚起を行うとともに同省のホームページやSNSなどでも国民に向けた情報発信を行っていると話した。

麻しんは感染力が極めて高く、加藤氏は感染者との接触があったと思われる場合や海外からの帰国後に麻しんが疑われる症状があった場合は「必ず受診前に医療機関に連絡し、移動の際は公共交通機関の利用を控えて医療機関の指示に従ってほしい」と述べた。

そして、定期接種の対象年齢の子どもを持つ保護者にワクチン接種を忘れないよう呼び掛けるとともに、新型コロナの影響で接種を受けられなかった人は、本来は対象ではない年齢でも定期接種として行われ、公費の対象となることを説明した。

出典: 医療介護CBニュース

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