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東京の宣言解除は100人以下を目安に、日医会長 ~五輪開催なら宣言延長が理想

マイナビDOCTOR 編集部からのコメント

6月20日に期限を迎える緊急事態宣言について、日医の中川会長は「解除はゆっくり慎重に」という従来の方針に変化はなしとし、ステージ2、もしくはステージ2になることが確実だと見込める場合に、宣言解除の検討に入るべきとの考えを強調しました。東京五輪・パラリンピック開催の是非については、「いろんなことを総合的に考えて、政府が判断をするだろう」との答えにとどめつつも、緊急事態宣言を延長した上での開催という流れが理想的だとしています。宣言を解除した場合も、変異株により油断ができない状況にあるため、まん延防止等重点措置を適用して規制はゆっくりと徐々に、慎重に解除していくべきだと話しました。

会見する中川会長(16日、日医会館)

日本医師会の中川俊男会長は16日の定例記者会見で、20日に期限を迎える緊急事態宣言について、「解除はゆっくり慎重に」という従来の方針は変わらないとし、ステージ2、もしくはステージ2になることが確実だと見込める場合に、宣言解除の検討に入るべきとの考えを強調した。【齋藤栄子】

東京都での宣言解除については、新規感染者数100人以下を目安とする必要があるとの従来の発言から、東京オリンピック・パラリンピックを開催する場合は、緊急事態宣言を延長した上での開催という流れが理想的だとした。開催の是非については、いろんなことを総合的に考えて、政府が判断をするだろうとの答えにとどめた。

宣言解除の場合も、変異株により新規感染者数の下げ止まりやリバウンドがあり、油断ができない状況にあるため、下りのまん延防止等重点措置を適用して規制はゆっくりと徐々に、慎重に解除していくべきだと話した。

また、新型コロナワクチン接種について、1回目と2回目は、同じメーカーのワクチンを接種する必要があり、接種会場が大規模か個別かなどでワクチンのメーカーが異なることなどを注意喚起した。

出典: 医療介護CBニュース

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