東京都がん検診センター外来勤務の医師コロナ感染~対策本部が発表、都立神経病院にも勤務|業界ニュース

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東京都がん検診センター外来勤務の医師コロナ感染
~対策本部が発表、都立神経病院にも勤務

マイナビDOCTOR 編集部からのコメント
東京都保健医療公社東京都がん検診センター(府中市)の30歳代男性医師(常勤職員・外来勤務)が、新型コロナウイルスに感染したことを東京都新型コロナウイルス感染症対策本部が発表しました(7月14日)。任用職員として都立神経病院(府中市)にも勤務しているこの医師は、7月9日午後3時すぎから発熱・咽頭痛が出現。10日の午前中に近くの医療機関を受診し、PCR検査を受けました。11、12の両日は自宅で療養。13日に「陽性」の検査結果が判明し、保健所の指示で入院しました。

東京都がん検診センター職員の新型コロナウイルス感染に関する報道発表資料
東京都がん検診センター職員の新型コロナウイルス感染に関する報道発表資料

東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は14日、東京都保健医療公社東京都がん検診センター(府中市)の30歳代の男性医師(常勤職員・外来勤務)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。この医師は、任用職員として都立神経病院(府中市、一般304床)にも勤務していた。対策本部は、手指衛生やサージカルマスクの着用などの標準的な院内感染対策を適切に行っていることなどを挙げ、「所管の保健所の指導・助言を踏まえ、センター及び病院において診療を通常どおり継続する」としている。【新井哉】

対策本部によると、この医師は、9日午後3時すぎから発熱・咽頭痛が出現。10日午前中に近くの医療機関を受診し、PCR検査を受けた。11、12の両日は自宅で療養。13日に「陽性」の検査結果が判明し、保健所の指示で入院した。

発症日の2日前の7日以降、がん検診センターで患者3人、職員8人、神経病院で患者2人、職員7人と接触があったが、「このうち、濃厚接触者に該当すると判断された患者・職員はいない」と説明。職員が業務を行っていた診察室や動線などの消毒も実施しており、「職員の健康観察を継続し、体調不良者に対する早期のケアを行う」としている。

都立病院職員の新型コロナウイルス感染を巡っては、対策本部が14日、都立小児総合医療センター(府中市、一般347床、精神202床、結核12床)の20歳代の女性栄養士(常勤職員)が、新型コロナウイルスに感染したと発表。13日にも都立墨東病院(墨田区、一般719床、精神科36床、感染症10床)の20歳代の女性看護師(常勤職員・病棟勤務)が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしていた。

また、3日には、都立広尾病院(渋谷区、一般396床、精神科30床)に勤務する20歳代の男性看護師(常勤職員・病棟勤務)が、新型コロナウイルスに感染したと発表。6月6日には、松沢病院(世田谷区、精神科808床、一般 90床)の病棟で看護ケアに従事していた40歳代の女性看護師(常勤職員)がPCR検査で陽性となったことを明らかにしていた。

出典: 医療介護CBニュース

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