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インフルエンザ新規報告数1万人超え ~ 定点3.26[感染症発生動向調査2025年第42週(10月13~10月19日)]

 マイナビDOCTOR 編集部からのコメント

2025年の感染症発生動向調査・第42週(10月13~10月19日)が発表となりました。各種感染症が減少傾向にある中、インフルエンザ感染者の増加が続いており、新規報告数は全国で8,665人と地域に偏りがなく全国的に警戒が強まっています。

◆新型コロナウイルス感染症
 2025年第42週の定点当たり報告数は2.57、第43週速報では2.25と減少。
 新規報告数は全国で8,665人。
 都道府県別の上位3位は愛媛(4.92)、宮城県(4.69)、新潟県(4.29)。

◆インフルエンザ
 2025年第42週の定点当たり報告数は3.26と34週以降引き続き増加が続いている。
 新規報告数は全国で12,576人。
 都道府県別の上位3位は沖縄県(15.04)、千葉県(6.99)、埼玉県(6.23)。

◆RSウイルス感染症
 2025年第42週の定点当たり報告数は1.26と減少したが、
 過去5年間の同時期の平均と比較してかなり多い。
 都道府県別の上位3位は奈良県(3.42)、福井県(3.20)、大分県(2.56)。

◆マイコプラズマ肺炎
 2025年第42週の定点当たり報告数は1.44と5週ぶりに減少した。
 過去5年間の同時期の平均と比較してやや多い。
 都道府県別の上位3位は秋田県(5.50)、群馬県(4.56)、北海道(3.70)。

◆性感染症について(10月10日集計)
 2025年7~9月の定点当たり報告数は、性器クラミジア感染症が男性1.38、女性1.36、
 性器ヘルペスウイルス感染症が男性0 .40、女性0 .58、
 尖圭コンジローマが男性0.38、女性0.16、淋菌感染症が男性0.61、女性0.22だった。

出典:Web医事新報

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