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2021年の梅毒患者、発生動向調査開始後で最多~東京が3割超占める

マイナビDOCTOR 編集部からのコメント

国立感染症研究所公表の感染症発生動向調査週報の速報データ(第48週)によりますと、梅毒患者の2021年報告数が、感染症法に基づく調査がスタートした1999年以降で最多となっていることが12月14日に判明しました。速報データによりますと、2021年の梅毒の患者報告数(第48週までの速報値)は7,134例で、1999年以降最多の2018年報告数(7,007例)を上回っています。そのうち東京都が全体の3割超を占めています。

梅毒患者の2021年の報告数が、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最も多くなっていることが14日、国立感染症研究所が公表した感染症発生動向調査週報の速報データ(第48週)で分かった。東京都が全体の3割超を占めている。【新井哉】

速報データによると、2021年の梅毒の患者報告数(第48週までの速報値)は7,134例で、1999年以降で最も多かった2018年の報告数(7,007例)を上回っている。

都道府県別では、東京が2,226例で最も多く、以下は、大阪(761例)、愛知(379例)、福岡(318例)、神奈川(296例)、埼玉(267例)、兵庫(245例)、千葉(201例)、広島(175例)、岡山(148例)、北海道、静岡(共に141例)、熊本(125例)、栃木(102例)、宮城(99例)などの順だった。

東京都が公表している「梅毒の流行状況」によると、都の21年の報告数は過去10年で最多となっている。年齢階級別では、男性は30歳代、女性は20歳代が最も多い。

出典: 医療介護CBニュース

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