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インフルエンザ今年も流行シーズン入り ~ 定点辺り1.04[感染症発生動向調査2025年第39週(9月22~28日)]

マイナビDOCTOR 編集部からのコメント
今年もインフルエンザが流行シーズン入りしました。国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所の感染症発生動向調査によりますと、第39週(9月22~28日)の定点当たり報告数は5.87、第40週速報では4.82と減少。新規報告数は全国で18,587人。都道府県別の上位3位は大分県(8.38)、愛媛県(8.30)、長崎県(7.57)となっています。

感染症発生動向調査 2025年第39週(9月22~28日)(国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所)

◆新型コロナウイルス感染症
 2025年第39週の定点当たり報告数は5.87、第40週速報では4.82と減少。
 新規報告数は全国で18,587人。
 都道府県別の上位3位は大分県(8.38)、愛媛県(8.30)、長崎県(7.57)。

◆インフルエンザ
 2025年第39週の定点当たり報告数は1.04と5週連続増加。
 流行開始の目安となる1.00を上回ったことから、今年も流行シーズンに入ったと考えられる。
 都道府県別の上位3位は沖縄県(8.98)、東京都(1.96)、鹿児島県(1.68)。

◆伝染性紅斑(りんご病)
 2025年第39週の定点当たり報告数は1.22と35週以降減少が続いているが、
 過去5年間の同時期の平均と比較してかなり多い。
 都道府県別の上位3位は佐賀県(4.92)、長崎県(3.52)、山形県(3.27)。

◆水痘
 2025年第39週の定点当たり報告数は0.20と2週連続で増加。
 過去5年間の同時期の平均と比較してかなり多い。
 都道府県別の上位3位は滋賀県(0.91)、宮城県(0.55)、岡山県(0.54)。

◆マイコプラズマ肺炎
 2025年第39週の定点当たり報告数は1.28と3週連続で増加。
 過去5年間の同時期の平均と比較してやや多い。
 都道府県別の上位3位は秋田県(7.25)、北海道(3.39)、青森県(3.33)。

出典:Web医事新報

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