MENU

ゲノム解析成果の患者還元を支援 ~ 「日本ゲノム医療推進機構」発足

  マイナビDOCTOR 編集部からのコメント

厚労省が全ゲノム解析関連の事業を担う専門組織「日本ゲノム医療推進機構」(Genomic Medicine Japan)を国立がん研究センター内に設置(3月30日)。国民に質の高い医療を届けるため ①全ゲノム解析等の成果の患者還元の支援、②個別化医療の推進、③蓄積されたデータの利活用を推進するための情報基盤の構築・運用などに取り組むこととなり、新機構の略称はGeMJ(ジェムジェイ)となります。

厚生労働省は3月30日、全ゲノム解析関連の事業を担う専門組織「日本ゲノム医療推進機構」(Genomic Medicine Japan)を国立がん研究センター内に設置した。機構長には国立精神・神経医療研究センター名誉理事長の水澤英洋氏が就任。組織を管理監督する運営委員会の委員長は元日本製薬工業協会会長の中山譲治氏が務める。

新機構の略称はGeMJ(ジェムジェイ)。国民に質の高い医療を届けるため①全ゲノム解析等の成果の患者還元の支援、②個別化医療の推進、③蓄積されたデータの利活用を推進するための情報基盤の構築・運用─などに取り組む。

上野賢一郎厚労相は3月27日の記者会見で、新機構の事業を通じて「有効な治療法がない疾患をお持ちの方への個別化医療の実現や効果的な新薬の開発など、(全ゲノム解析の成果を)がん・難病のゲノム医療の推進につなげていく」と述べた。

出典:Web医事新報

この記事をシェアする

RECOMMEND ARTICLEおすすめ記事

RECENTLY ENTRY最新記事

CATEGORY記事カテゴリ

医師転職ナレッジ
意外と知らない医師の転職市場。ここでは、医師の転職市場全体の動向や、診療科目別のトレンドなど希望のキャリアを実現するナレッジを紹介いたします。
スペシャルコラム
最新の医療関連情報はもちろん「開業」のヒントや「お金」の話など、医師のライフスタイルを豊かにする情報満載。
医師の現場と働き方
このコンテンツでは、勤める環境によって、医師がどんな働き方になるのかをデータや現場レポートを交えて紹介いたします。
新専門医制度 19基本領域まるごと図鑑
転科や診療領域の追加を考えている医師向けて参考となるよう、19名の専門医に各診療科について語ってもらいました。

医師転職の求人を探す

目次