最新医療機器の設備が整った環境で働きたい。『脳神経外科 男性 39歳』の場合|医師の転職成功事例

転職成功事例 マイナビドクターを実際にご利用いただいた方の体験談です。さまざまなお声をお寄せいただきました。

最新医療機器の設備が整った環境で働きたい。『脳神経外科 男性 39歳』

BEFORE

年収:
1,600万円
雇用形態:
常勤
診療科目:
脳神経外科
勤務体制:
大学病院
転職理由

①最新医療機器の設備が整った環境で働きたい

②経験、スキルを活かし臨床医として成長したい

AFTER

年収:
2,000万円  ↑400万UP
雇用形態:
常勤
診療科目:
脳神経外科
勤務体制:
2次救急病院(300床)
転職して実現できたこと

①最新医療機器(アンギオ装置等)の設備が整った環境で働くことができた。

②経験・スキルが活き新しいチームを任されることとなった。

40代を前に医師としての原点に向き合えました。

私が転職を意識したのは40代を迎える直前でした。それまで都内の大病院に勤務していたのですが、医師としてのキャリアを積み重ねるごとに、患者さんと直接向き合う機会が減ってきたように感じていました。

そんな時期、先輩の紹介でマイナビのキャリアパートナーさんと出会いました。特に「転職したい」と強く思ってはいなく、「今後の相談」と軽い気持ちでした。
実は、医局内では私のヨーロッパでの留学の話も進んでいたのです。

リサーチフェローではありましたが、ヨーロッパの病院で最新の治療や実際の流れを学べるというのは一般的には魅力的な話ですし、医局の先輩からも「医師としてステップアップするチャンスだぞ」と背中を押されていました。
しかし私個人はヨーロッパ留学に魅力を感じていたものの、決め手を見つけることができませんでした。一番大きな理由は留学してしまうと、臨床から離れなければならない点でした。

「なぜドクターになったのか?」とキャリアパートナーさんとミーティングを重ねるごとに考えた結果、私は常に臨床現場で患者さんと向き合い、外科医として必須の手技をチームで現場の仲間と学んでいきたいと思っていることに気づきました。
今後のドクターとしての道を考え、私は国内で「脳神経外科」を立ち上げる病院に就職することを選びました。

現在も「この選択に悔いはなかった」と胸を張って言えます。また、あの時期に「ドクターになった原点」を考えることができて良かったと思います。

キャリアパートナーから一言

今回のケースは「このまま、この病院に勤務していてよいのか?」とか「ヨーロッパに留学すべきなのか?」という点で、はじめから先生の中で答えは決まっていたかのように感じておりました。ですから、その本音を引き出させていただくお手伝いとして、年収やワーク・ライフ・バランスの問題を含めて、先生とともにキャリア・ライフプランを考える時間をいただきました。じっくりと時間をかけて先生と「過去・現在・将来」をディスカッションすることで、「ドクターとしての原点」を先生ご自身に再確認いただけたことが転職にご満足をいただけた結果に結びついたのではと考えております。

転職は医療機関側と医師側双方のタイミングによって左右される部分が大きいのですが、「ご縁」を創り出すこともマイナビの介在価値と考えております。「新しい」環境で科目の立ち上げをする地域病院のお話を先生にお勧めさせていただきました。先生の今までのキャリアとは大きく異なる環境でしたが、最新の医療機器(アンギオ装置、マイクロスコープ等)の購入も検討いただける医療機関で、「転職」には相応しいステージとなりました。
「立ち上げ」とのことで決めなければならない項目が多くあり、三者間(ドクター、医療機関、マイナビ)で悩むこともありましたが、「新しい医療現場」を作る、一担い手にマイナビDOCTORがなれたと感じる転職サポートとなりました。