非公開の医師求人情報を
ご紹介いたします!
マイナビDOCTORでは、医師専任のキャリアパートナーが
あなたの転職活動をサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。
ファストドクターは全国エリアに約2,000名の医師が活躍する日本最大級の時間外救急プラットフォーム。「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、医療機関が開いていない夜間・休日の救急往診やオンライン診療をはじめ、時間外往診サービスによる在宅医療支援、自治体の医療提供体制の強化を図る自治体支援を行っています。医師にとっては効率的に時間を活用できるとともに、救急往診などを通して知見が広がることにより、自らの医療の質も高めていけることが魅力。今回は、2022年9月にサービスを開始した北海道・札幌エリア、および首都圏の提携クリニックにて働く非常勤医師を求めています。独自のシステムにより診療以外の煩雑な業務は全てIT化され、診察に集中することができる環境です。
必要備品はすべてご用意。処方薬もカテゴリーごとに揃えています
患者さんの診療申し込みを受け、事前に問診・トリアージを行ったうえで、対面での診察が必要だと判断した場合、医師がご自宅に救急往診します。記入しやすい電子カルテアプリを搭載した「医師専用のスマートフォン」をはじめ、往診に必要な備品は全てご用意。処方薬も症状別に薬を揃えているので迅速に対応可能です。小児用のお薬は体重別に個別包装されています。
安心の教育システム。初回はサポーターが先生をしっかりフォロー
初回・2回目の勤務時にはトライアル期間としてサポーターが同行。医師専用スマートフォンの使い方や備品の内容を丁寧に説明し、患者対応についてレクチャーいたします。ファストドクターのバックアップ体制にご満足いただけましたら、勤務を継続していただき、同社も患者さんの往診後の声をフィードバックするなど、双方が納得する関係を築いています。サポーターは元看護師や薬剤師など医療従事者も多く活躍しています。
ドライバーが指定場所まで送迎。負担なくご勤務いただけます。
救急往診では、医師のご自宅などの指定場所まで送迎します。基本的には送迎車を運転するドライバーアテンダントと医師の2人で患者さん宅に向かいます。「ドライバーはプロフェッショナル、かつコミュニケーション能力が高い人が多いので、車中でも会話が弾むなどリラックスできます」と語るのは札幌エリアの担当者。首都圏でもベテランのドライバーを配置しています。必要のない救急車要請をなくすため、今後も全国にエリアを拡大していきます。
ご家族さまにいち早い安心を。小児対応ができる方前提
夜間の急な発熱など、子どもの不調は一刻も早く診てもらいたい。そんなご家族さまの思いから救急往診では小児の対応も行っております。一次救急にあたるため臨床経験は問いませんが、小児の診察ができる方が前提です。「夜間に診てもらえた、と病院の診察室に来られるよりも深く感謝されることが多く、医師にとっても嬉しさはひとしおです」とエリア担当者。
往診にはPPEも用意。安全安心の環境のもと柔軟に働けます
発熱患者さんの救急往診時には必ずPPEを着用し、感染防止に努めています。白衣も完備しているので医師にご準備いただくものは特にありません。勤務スタイルは空き時間に対応する「スポット」、週1等の固定勤務日を設ける「定期非常勤」、また医療機関の所属ではなくファストドクターの社員になる「常勤」の3つがあります。これから拡大する札幌エリアでは、特にスポットと定期非常勤の方を歓迎。首都圏エリアではスポット、定期非常勤に加え、常勤医として働ける医師を求めています。
最新の募集状況は
マイナビDOCTORへ
お問い合わせください